ネットショップの靴屋さんで。注文品が品切れであるという連絡に添えて、「せっかくのご縁を大切にしたいので」と色違いを割引してご案内してくれた!「ご縁を大切に」ってとても良い言葉ですね。

ネットショップを運営していて困ることのひとつが、「品切れ」です。コンピュータ上は在庫が残っていて、お客様が買い物カゴに入れて決済してしまった・・・でも、実在庫がない!
これは、在庫の棚卸ミス、傷がついた商品を在庫から削除していなかったなど、いろいろな理由があります。

今回私が購入したお店の場合は、ネットショップと実店舗の両方で在庫を共有しているため、実店舗のほうで先に商品が売れてしまったのが品切れの原因でした。これも、良くある話です!

いわゆる、クリック&モルタル型といわれる、

   路面上の店舗(モルタルで建てるお店) &
          ネットショップ(クリックすれば購入できる)

というお店を運営するにあたって、避けて通れないのがこの「在庫管理問題」です。

ただ、実際には、店舗で売れた商品をすぐにネットショップの在庫に反映させるのは、難しい。どんなにしっかりしたポスシステムを導入しても、クリックと店舗レジがほぼ同時になされた場合は、たとえクリックできても実際には「在庫がない」ことになります。


では、そんな時、どうすればよいのでしょう?

このお店のように、解決策をきちんとお客様に提案できているって大切なことですね。「色違いならいらない」というお客様もいるとは思いますが、もしいらなくても、その気遣いが嬉しいと思いませんか?私は結局、色違いで勧められた靴を購入しました。もう手元に届いていますが、とっても可愛くてお気に入りです。

そして本当に凄いのが、「ご縁を大切にしたいので」というメールの文章です。世の中に山ほどあるネットショップの中で、自分の店を探して購入してくれた・・・この奇跡とも言える出会いを、このお店は本当に大切にしているのだと思います。

私も、このように気持ちをこめてきちんと仕事をしていかないと・・・と、ちょっと反省しつつ、心が温かくなったお買い物でした。
[PR]
by mikinagato | 2006-02-27 02:22 | インターネット

コンビニで。フルーツ味ののど飴は、普通のキャンディ売り場にあります。でも、薬っぽいのど飴は、花粉対策コーナーにある!この二種類ののど飴は購入者の層が違うから、この置き方が正解ですね。

いわゆる「関連陳列」という方法を徹底すると、売り場のくくりがちょっと変わってきます。同じ商品が、店内の複数の場所においてあることになるんですね。

商品別ではなくて、利用シーン別に商品を陳列する・・・。これは、売り場側からすると、とても面倒なことです。でも、たとえばアパレルなら、洋服コーナーとバッグコーナーを完全に分けるのでなく、洋服にあいそうなバッグを近くにおいてみるなど、

「お客様は、このほうが見やすいんじゃないかなー」

と推測する気持ちがあれば、よいのです。

大手スーパーであれば、POSデータの分析をして、「これとこれが一緒に売れている」という事実をつかみますが、普通のお店であれば、店舗スタッフの推察力(=お客様の気持ちを推察する力)があれば対応できます。

皆さんの努力次第で、店の売上はどんどんかわる!がんばってくださいね(^o^)/
[PR]
by mikinagato | 2006-02-23 00:06 | 小売業

毎日使うマグカップ。よく買うお店で、2006年限定の非売品としていただいたものなのです。ロゴを毎日見ていると、お店のことを忘れませんね。ターゲットのライフスタイルにあわせた景品、効果抜群!


以前は、知り合いのお店で買ったアメリカ製の黄色いマグカップを愛用していた私。今年に入ってからは、楽天で当たった「2006年限定マグカップ(非売品)」を使っています。
シンプルな形で、白地に赤いロゴが入ったものです。

これに限らず、景品で使っているものとしては、IBMからもらったパソコン用クリーナー、サンリオでもらったシナモンロールちゃんの携帯用画面クリーナー、ファンケルでもらった化粧ポーチなどでしょうか。

サンリオの携帯画面用クリーナーは、雨の日のご来店お礼でもらったものです。ファンケルは、限定セットのお化粧品が入っていたもの。楽天は、「応募したら当たった」という記憶があります。


こうやって見ると、やはり「普段から使えるもの」をいただくと、けっこう景品でも使っているんですね。愛用しているとそのブランドや会社への思い入れも強くなっていくし、刷り込み効果絶大だなあ。

高額の景品を数名だけに出すよりも、そんなに高価でなくても「使えるもの」を大勢の人に配るのって効果高いと思いますよ!
[PR]
by mikinagato | 2006-02-20 05:20 | どんなお店でも

表参道で。新しいビルもでき、街や駅は本当に大混雑。でもお店のスタッフの中に、客数の多さのためか、疲れ果てた表情もちらほら見えて気にかかる。立ち仕事、まずは体調管理からです。がんばって!

表参道、今、他の街とは一線を画していますね。本当にキレイで華やかで上品で、大人が楽しめる街だと思います。でも・・・気にかかるのは、やはりお店のサービススタッフの質でしょうか。

相当レベルの高いスタッフを投入している店もあるけど、飲食店の中にはやはり、新人アルバイトみたいな人を雇っている店もあるんです。その格差が如実にわかるので、ちょっと怖いくらいですよ。


私も大学時代、洋服販売のアルバイトを数ヶ月したことがあるので、立ち仕事を始めたばかりで慣れないころ、本当に疲れ果てていたのを覚えています。でも!それがしばらくして、プロ意識も高まってくれば、どんなハイヒールでも、1日中お店で立ちっぱなしで販売が続けられるようになるのです。

やっぱりお店のスタッフは、「こういう人から買いたい!」って思われるくらい、レベルが高くなくてはね。表参道で働いている皆さん、どうぞがんばってください!!
[PR]
by mikinagato | 2006-02-17 13:42 | 飲食業

宅配便のお兄さん。「今日は寒いですね」「今日は暖かいですね」と、いつも何かしら会話を交わしてくださいます。自宅の玄関を開けるのだから、やっぱり普段からの信頼関係が大事だと実感します!

ほとんど毎日のように、我が家を訪問してくださる宅配便の方。玄関のチャイムの調子が悪く、在宅でも聞こえないことがあり、大声で「長戸さーん」って呼んでくださったり、本当にありがたいです。

それで、いつも笑顔で何かしら会話を交わしてくださいます。

良く考えると、今時、安心して玄関のドアを開けられるのも、いつもの宅配便の方だとわかっているから。それは、日頃の会話を通して、声をよくわかっているからですよね。

宅配便を装って強盗に押し入ったりすることも可能なのだから、やはり「いつもの声」のお兄さんが来てくださるのが、一番安心です。日頃の何気ない会話が、安心感の醸成に、一役も二役もかっていると思いますよ。決して無駄話なんてことはないです。

これからも、その声で「長戸さーん」って呼んでくださいね☆
[PR]
by mikinagato | 2006-02-13 00:48 | サービス業

チェーン店のパン屋さん。閉店3時間前から30%OFFで販売するのですが、その時間帯、レジはずっと大混雑!素朴な疑問、30%も値引かなくても売れるのでは?それより、朝ごはん用のバケット切らさないで。


このチェーン店のパン屋さん、ビルのテナントとして入っているので、当然ながらそのビルによって閉店時間が違います。ただし、共通しているのは、お店を閉める数時間前から、全品30%オフにすること!

ただし、新宿駅構内だと22時閉店のところ、30%オフは21時からです。つまり。1時間だけですね。

それが、私の地元の駅のスーパーの中だと、22時45分閉店で、20時くらいから30%オフにするようなんです。20時過ぎにお店に入ったら、レジに10人以上並んでいて、その列が全く途切れないんですよ。うーん、びっくり。

ただ、普通、19時ごろまで会社にいたら、地元に帰ってくるのは20時くらい。この会社帰りの人たちって、30%オフだから買っているというよりは、この時間にしか帰ってこれないからこの時間に来店しているんですよね・・・。

20時から22時45分までは、3時間近くあります。それでパンを売り切ってしまうのも戦略の一つだとは思います。でもでも、仕事から疲れて帰ってきて明日の朝ごはんにするパンを買おうと思ったのに、フランスパン(バケット)のようなシンプルなものが売り切れていて、生クリームが入ったもののような菓子パンしか残っていなかったら・・・かなり悲しくないですか?

パンの作業場は、もうキレイに片付けられていましたから、きっとこれ以上のパンを焼くことはないはず。

でも、たとえば、デパ地下だと、19時閉店で、18時半に最後のバケットやトースト用パンを焼き上げたりしていますよね。安心して、閉店ぎりぎりまで買いにいけます。

うーん。これって、究極のテーマなんでしょうね。

- 多少値段を高くつけて売れ残りを覚悟で、閉店ぎりぎりまで美味しいパンを提供する
- 閉店前に値引きして、早い時間から品切れしてもいいから全部売り切る


この中庸ってないのかしら。在庫管理と販売予測のシステム、なんとかうまく作ってみたいなあ。それで、チェーン店のパン屋さんに提案したいです!!
[PR]
by mikinagato | 2006-02-11 11:29 | 小売業

深夜のドーナツ屋さんで。23時40分頃、私たち以外にも懸賞締め切りぎりぎりに、プレゼント目当てで買いに来た人が!締め切り20分前に、寒い中でも買いに来る。やっぱりイベントの集客力って凄いなあ。

うちの母が「ドーナツ屋さんの券が6枚ある。あと2枚でプレゼントをもらえるけど、これからでも買いに行く?」と私を誘いにきたのが、夜中の23時半くらい。
後30分で、懸賞の締め切り時間なのです。

今回、おまけの商品があまりにもかわいいので、私も「できればほしいなあ」と思っており、母の誘いをうけて、2人で買い物に行って来ました。

そうすると・・・他にも、お店にこういう人がいたので、「すごーい」と妙に感動。お客様の購買意欲を喚起するという意味では、この懸賞ってやっぱり効果あるのですね。

ちなみに、今回ほしかった商品とは、ミスタードーナツ35周年記念「ミスド リカちゃん」でした~\(^o^)/
すっごいかわいい。当たりますようにー。
[PR]
by mikinagato | 2006-02-06 05:34 | 小売業

私の周りで、JRのSUICAが使えるコンビニが増えてます。でも、スタッフが不慣れで、普通のクレジットカードのように取り扱って悪戦苦闘している姿が!専用機器を使う仕事、事前の教育が不可欠ですね。

コンビニやファミレスなど、JR駅構内だけでなく、駅周辺のお店で、SUICAが使えるお店がどんどん増えていますね。私も、小銭を払う必要がないということで、少額のお買いものに良く利用しています。

しかし、先日、駅に隣接したビルの中にあるファミレスで、「SUICA使えます」と書いてあったのでレジで渡したところ、レジの横にある専用端末でなく、普通のクレジットカードのように、カードリーダーにSUICAを通して「あれっ、あれっ」と言っているスタッフが!

私はその時、待ち合わせ時刻がせまっており、ゆっくり対応している時間がなかったため、目の前にある専用端末を指差しながら、

「あのー、SUICAってここにタッチするんじゃないんですか?」
「もう時間がないので、現金で払いますから、カードを返してください」

と言って、結局、現金支払で終えてしまいました。


そのスタッフの方、あせっていたのか、SUICAを使う時のレジのやり方を忘れてしまったんでしょうね。これからしばらく、こういう例がいろいろなところで発生しそう。

解決策は、何度も事前に訓練をして、あせらず対応できるだけの自信をつけること!これしかないので、ぜひ、お店の皆さん、がんばってください\(^o^)/
これをしない限り、結局は慣れない接客が続き、お客様に迷惑がかかりますよ!

追記:でも、ほんと、JRではない私鉄の小さな駅の周りでもSUICA決済可ですよね。
    すごいなあ。
[PR]
by mikinagato | 2006-02-03 10:50 | 小売業

中小企業診断士/ITコーディネータとして活動する、経営コンサルタント 長戸美樹のサイトです。