2006年 08月 08日
違いがはっきり、感激度の差も歴然
いよいよ、お盆休み突入ですね。私はいっさい関係なく、ずっと仕事がありますが・・・。
さて、この時期、いろいろなお店から暑中見舞い葉書が届きます。たいていは、「夏季休業の日程」をお知らせする効果も兼ねています。会社員時代も、取引先からよく来ていたかも。やっぱり、いまどき、葉書をもらうと新鮮で丁寧感もあって良いですよね。
また、お客様の視点からいうと、同じような葉書をたくさんのお店からもらうということ。ぜひ、お店の方はそれを考えて欲しいのです。こういう葉書はただ出せばいいってものじゃない。お客様の心に残る葉書をどうせなら出してみたいですね。
多少は手間でも、やっぱり個別メッセージがあると全然違う。30秒くらいで書けるひとことが、お客様の心に大きく残ることもある。どんなことでも、お客様の立場にたって考えてみませんか?
by mikinagato
| 2006-08-08 07:27
| どんなお店でも